ウオーターミスト実験例1

ウオーターミスト実験例2
散水する水の粒子を小さくすることで、消火効果を高まることが物理的に証明されており、研究の結果、実用化に成功したのです。 |
消火剤に「水」を使用するものには、「スプリンクラー設備」と「水噴霧消火設備」と呼ばれるものがあります。どちらも天井等に設置されたヘッド(水を四方に散水させる機器)から放水します。スプリンクラー設備は水を大雨状に、水噴霧消火設備は水を霧雨状にして散水させる違いがあります。それぞれの建物に対応した方法で使用されています。
さらにウォーターミストとはスプリンクラー設備・水噴霧消火設備よりも、さらに小さな粒子の水を散水する設備です。
この設備の特徴は次の通りです。
ウオーターミスト
- 同じ水系消火設備よりも水量が少ない。
- 火災の熱を吸収し、水蒸気に気化する。
- 温度・酸素濃度を低下させ、消火する。作動後の施設復旧が、他の消火設備より容易である。
- 自然物質なので、環境に優しく、人体に影響がない。
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