NITTAN総合カタログ2021
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220自動火災報知設備参考資料総合操作盤設置基準総合操作盤を設ける必要があり12345延床面積 万㎡511150.50.1地階の床面積地下街消防長または消防署長が火災予防上必要があると認めて指定するもの●地階を除く階数が11以上で、 かつ、延べ面積が10,000㎡以上消防法施行令別表第一(1)項から(16)項までに掲げる防火対象物で、次のいずれかに該当するもの。●延べ面積50,000㎡以上●地階を除く階数が15以上であり、 かつ延べ面積30,000㎡以上消防長または消防署長が火災予防上必要があると認めて指定するもの●地階を除く階数が5以上で、かつ、延べ面積が 20,000㎡以上の特定防火対象物(対象外)高さまたは階数消防長または消防署長が火災予防上必要があると認めて指定するもの●地階の床面積の合計が5,000㎡以上延べ面積1,000㎡以上の地下街S消火栓ポンプ制御盤ガス消火制御盤スプリンクラーポンプ制御盤その他防災関連設備の制御盤(監視・操作)自火報受信機放送非常電話 EV 非常通報誘導灯防災表示装置 UPS プリンタ防災監視場所総合操作盤総合操作盤防災モニタ防災表示装置 UPS (無停電電源装置)(自家発電立ち上がりまでのバックアップ用)型受信機RG総合操作盤の主旨総合操作盤を設ける防火対象物総務省令第93号(平成16年5月31日)防災設備等と総合操作盤の関連大規模の建物、地下街等においては、消防活動を有効にすることを目的に、各種の消防・防災設備を有機的に機能させ、人命保護および資産保全を行うものとして総合操作盤の設置が義務づけられました。消防法施行令表(別表)第1項から16項に掲げる防火対象物で、図Aに示す条件に該当する防火対象物には、総合操作盤を設ける必要があります。総合操作盤に関する防災設備等は下記①〜⑲があります。①屋内消火栓設備②スプリンクラー設備③水噴霧消火設備④泡消火設備(移動式のものを除く)⑤二酸化炭素消火設備(移動式のものを除く)⑥不活性ガス消火設備(移動式のものを除く)⑦粉末消火設備(移動式のものを除く)⑧屋外消火栓設備⑨自動火災報知設備⑩ガス漏れ火災警報設備⑪非常警報設備(放送設備に限る)⑫誘導灯設備(自火報設備と連動するものに限る)⑬排煙設備⑭連結散水設備(選択弁を設ける場合に限る)⑮連結送水管(加圧送水装置を設ける場合に限る)⑯非常コンセント設備⑰無線通信補助設備(増幅器を設ける場合に限る)⑱防災設備等(防火・防煙、非常照明、非常EV、……)⑲その他設備(空調、給排水、電力、……)総合操作盤は、複数の消防設備の監視、操作等を行う防災表示装置、受信機等で構築されます。構成例(建物ごとに異なる)総合操作盤の構成総合操作盤設置基準

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