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NITTAN ニッタン株式会社

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火災から人命や皆様の
財産を守る仕事

設計や工事の最前線で会社を支える若手社員たち。
万が一の事態が発生した時に備え、日々、製品の開発や施工に取り組んでいます。

採用メッセージ
MESSAGE
採用メッセージ

新しい仲間たちと共に、
「 防災のプロ」として
挑戦を続けていきたい。

人々の生命や大切な財産を火災から守ってきたニッタン。
開発から生産・販売・設計・施工・保守までを一貫して手掛ける
総合防災システムメーカーとして厚い信頼をいただき、開発力の高さは「技術のニッタン」と称されています。
安心・安全で快適な社会を創造するために、意欲と行動力にあふれた新しい仲間たちと共に、
「防災のプロフェッショナル」として未来への挑戦を続けます。

防災システムとは?
WHAT'S DPS
防災システムとは?

オフィスビルや官公庁、学校、病院をはじめ、幅広い分野の防災システムを担当。
全国的に名が知られる大型商業施設や工場、鉄道、航空機などにも、
実は私たちが開発した防災システムが導入されています。

  • NITTAN ナニデデキテル?

    防災システムってなんだろう?

    まずは火災を防ぐこと。そして、火災が起きたら避難指示を出し、初期消火を行います。
    私たちは見えないところで、皆さんの安心・安全を守っています。
    では、実際にどのようにして行われているのか見ていきましょう!

    防災システムってなんだろう?

  • 火災にもいくつかの種類があるって!?

    ひと口に火災と言っても消防法上では次のように分類されています。

    ①A火災・・・・・・普通火災ともいい、紙、木材、布などの可燃物の火災⇒水で消火が可能な火災
    ②B火災・・・・・・一般には油火災と言われ、石油類や油脂などの引火性物質の火災⇒水では消火不能あるいは困難な火災
    ③C火災・・・・・・電気火災と言われ、配電盤、変圧器などの電気設備の火災⇒水をかけると感電の危険がある

    火災にもいくつかの種類があるって!?

  • そもそも火災はどうやって起きるの?

    ▼ 燃焼の4要素

    ①可燃物があること
    ②酸素供給があること
    ③可燃物が燃え出す温度、いわゆる点火源があること
    ④燃焼反応の維持

    以上の4つの条件を燃焼の4要素といいます。

    そもそも火災はどうやって起きるの?

  • 消火させるのに必要な4つの方法って?

    ▼ 4種類の消火方法

    ①可燃物の除去
    ②酸素供給源を遮断
    ③点火源を冷却
    ④負触媒

    以上の4つの条件を消火の4方法といいます。

    消火させるのに必要な3要素って?

  • あちこちにある防災設備に気づいてる?

    建築物における防災設備は、消防法でいう消防用設備等と考えていいでしょう。
    消防用設備には、警報設備、消火設備、非難設備、排煙設備などを総称したもので、
    これらの設備の設置や維持管理が義務付けられている建物などを防火対象物と言います。

    あちこちにある防災設備に気づいてる?

  • みんなに火災を知らせるのも大事なポイント!

    自動火災報知設備は、火災時発生する煙や熱、炎などを感知器によって発見し、
    自動的に警報を発して、火災を早期に発見し、通報、速やかな避難、初期消火を可能にするための警報設備です。

    みんなに火災を知らせるのも大事なポイント!

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仕事内容
BUSINESS
仕事内容

ニッタンは防災のエキスパートとして、
さまざまな機器の開発、製造、販売、施工、保守を通じて、安全で安心できる社会環境を提供しています。
高い技術力で次々と市場を開拓し、進化し続ける総合防災システムメーカーです。

  • 01. 技術開発

    技術開発 ( 火災報知設備 )

    感知器や受信機に代表される自動火災報知設備ですが、尊い人命や大切な財産を火災から守るための製品ですので、より信頼性の高い製品開発が要求されます。この開発部門では、赤外線などのセンシング技術の開発、感知装置及びその関連機器の商品化をはじめ総合的な防災システムの開発を手掛けています。

    技術開発 ( 火災報知設備 )

  • 02. 技術開発

    技術開発 ( 消火設備 )

    スプリンクラー設備に代表される消火機器、システムを一手に取りまとめ、開発、改良を行っています。ひと言で「消火」と言っても発生した火災の種類や規模、また、建築物の環境、利用目的においても当然異なってきます。これらのニーズに応えるべく「水」・「泡」・「ガス」に関わる消火機器、技術の開発に取り組んでいます。

    技術開発 ( 消火設備 )

  • 03. 営業技術

    製品企画から新製品のカタログや説明資料の作成、展示会の運営、実際の現場調査からお客様へのプレゼンテーションなど全般的に営業を支援する仕事です。また、自動火災報知設備や消火設備を消防法に則して、建物に設置するための設計図面を作成する部門もあり、業務範囲は多岐にわたります。製品知識や消防法、さらにCADの取扱いなど幅広い知識が要求されます。

    設備設計
  • 04. 営業

    お客様のニーズに応え、適切な製品やシステムを提案提供するのが営業の仕事です。お客様に如何に信頼されるか?営業担当者永遠のテーマです。製品知識はもちろん、設計、施工にわたる知識や経験を基にお客様の立場に立った提案、サービスを心掛け、考え行動する。これが営業の基本です。オールマイティな対応能力が当然必要となってきます。

    営業
  • 05. 施工管理

    様々な建物にはそれぞれ最適な防災システムの形があります。建物の設置工事において作業工程やシステム全体の仕様(機能)を管理し、消防法に則った最適な防災システムを構築するのが施工管理の仕事です。消防法をはじめとする各種法律や基準などに精通し、国家資格に合格した消防設備士が担当しています。いわば防災システムのスペシャリストです。

    施工管理
  • 06. 保守

    消防用設備は24時間警戒しているものの、万が一の時には確実に機能を発揮しなくてはなりません。そのためには適切な維持管理を行う必要があり、消防法により定められた点検作業をお客様からの依頼により実施します。これらの点検作業、問い合わせやトラブル対応などお客様に収めた設備における管理を行い、また、新しい防災システムの提案を行うことにより、防災設備の重要性をアピールして防災意識の向上につながるサービスを提供していく仕事です。

    保守
  • 07. 管理部門

    スタッフ部門であるこの部門は、言い換えれば企業活動を推進する上で、陰で支える「縁の下の力持ち」に当てはまる部門です。会社をトータル的にサポートし、幅広くより専門的業務を担当しています。(総務部・経理部・情報システム部など)

    管理部門

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社員紹介
JOB&PEOPLE
社員紹介

防災のプロを目指す社員が、責任のある、社会貢献度が高い自分の仕事に誇りを持って働いています。
努力や苦労を成長への原動力として挑戦を続けるニッタンの社員を紹介します。

お客様ニーズを把握し、自動火災報知設備を工事込みで提案・販売

電気工事会社様や弱電業者様に向け、自動火災報知設備を工事込みで提案・販売しています。お客様のニーズをしっかり把握して見積もりを作成し、商談を進めて契約を結ぶところまでが仕事の流れ。重視されるのは迅速な対応ですね。お客様からの質問や依頼に対し、レスポンス良くお答えしなければなりません。また、いつどこにどんな建物が建つのかという情報収集も欠かせません。

大型物件の場合は竣工の数年前から受注し、役所や消防署など関係各所と相談しつつ、お客様との商談を進めていきます。

大型物件の場合は竣工の数年前から受注し、役所や消防署など関係各所と相談しつつ、お客様との商談を進めていきます。最終的に契約を取れるか取れないかの分かれ目は、情報収集と他部署との連携。そのためには、元気よく挨拶し、お客様の声に丁寧に耳を傾け、社内での連携を密にとり個人ではなく会社として仕事を取るのだという気持ちが大切です。

また、自信を持って自社の製品を販売するためには、他社の製品をよく研究し、自社製品の特徴を充分に把握しておくことも重要。ニッタンの製品や設備を導入したらどういうメリットがあるのかを、分かりやすくお客様に提案しています。

社会貢献度の高い仕事に就いていることに、誇りと責任を感じる

人々の生命や財産を守る設備を扱っていること、社会貢献度の高い仕事に就いていることに誇りと責任を感じます。自動火災報知設備は決して目立つ存在ではありませんが、人の役に立っているという点では非常に大きな存在。社会的意義の高い製品を販売しているという意識が、モチベーションの根底にあります。同時に、万が一火災が発生した場合にうまく機能しなければ大変なことになりますので、常に責任感を持って仕事にあたっています。

自分が担当した商業施設が無事にオープンした時は、責任を果たせた安堵感でホッとします。営業して契約を取れた建物は全て覚えていますよ。愛着があるので、街で見かけた時は本当に嬉しい。子供が一緒だと、「あれはお父さんが手掛けた仕事だよ」と、つい自慢したくなりますね(笑)。

入社した頃はお客様に育てられているような状態でしたが、7年経った今は、自分のペースでプラスアルファの提案ができるようになりました。お客様が所有する建物の図面を見てコストダウンの提案をすることもあれば、ホテルの場合は湯気ではなく、煙だけに反応する特殊な検知器を提案することもあります。常にお客様目線で営業を行ってきたことで、ここまで成長できたのだと思います。

仲間意識が強いアットホームな環境。
気持ちが分かるから励まし合い、助け合える

ニッタンは、ひと言でいうと「とてもアットホームな会社」。ボウリング大会や社内の参観日など社員が参加できるイベントが沢山ありますし、先輩や同僚と飲みに行く機会も多いですね。そんな時は社内ではしにくい相談事を持ちかけることも。仲間意識が強い会社なので、困っている社員を放っておかない空気が浸透しているのです。

ニッタンは技術開発から生産、営業、設計、施工、保守までを一貫して提供しているので、同じ自動火災報知設備を扱いながらも、さまざまな仕事を経験するチャンスがあります。意見や要望を会社に伝える自己申告制度があるので、場合によってはスキルアップを目指した職種変更、配置転換なども可能。私も自分の力を試したくて、地方の営業所から東京へ異動しました。

今までは自分のことだけで精一杯でしたが、今後は課員・部下にも目を配り、営業課全体の効率性向上と成績アップに貢献できるよう、視野を広げて仕事に取り組みたいと思っています。

営業 / 2008年入社 / 経営情報学部 経営環境情報学科卒

柿本 徳嗣

人と関わることが好きだったので、就活ではメーカーの営業職を志望。開催日が自分の誕生日と同じだったことから縁を感じてニッタンの説明会に出席したところ、安定した経営基盤と離職率の低さに魅力を感じて入社を決めた。2020年の東京オリンピック開催に向けて増えつつある新規物件の受注を目指し、日々奮闘している。

他社業者とコミュニケーションをとり、消火設備の現場施工管理を統括

オフィスビルやホテル、美術館、博物館などの消火設備の現場施工管理を行っています。営業が受注した案件ごとに予算を組み、他社業者の電気・空調工事と配管がかぶらないよう図面調整を行い、職人さんを管理しながら工事を進めます。最後の消防検査をクリアしてようやく一つの仕事が終わります。

施工管理の仕事の面白さは、自分のさじ加減というか、やり方しだいで工事をうまく進めていけること。逆に私の采配や指示が曖昧な場合、工事が

施工管理の仕事の面白さは、自分のさじ加減というか、やり方しだいで工事をうまく進めていけること。逆に私の采配や指示が曖昧な場合、工事が円滑に進まなくなることもあります。たとえば、図面調整を行う場合、常に他社業者との駆け引きがあり、当社の要望を強気で通す場合もあれば、逆パターンで譲歩するケースもあります。

仕事のモットーは、お客様や他社業者と徹底的にコミュニケーションをとること。他社との折衝を自分の判断で臨機応変にこなすことで、竣工したときに最高の達成感を味わうことができます。

自分の采配で現場をコントロールできることが、施工管理の面白さ

物件決定から、予算組み、図面調整、現場施工管理、消防検査に至る一連の仕事の流れを、すべて自分の采配でコントロールできることが、この仕事の面白さであり醍醐味です。もちろん、何から何まで自信があるわけではありませんが、現場では絶対に自信の無さを相手に感じさせないようにしています。

入社して、初めて現場を任されたときに、まだ知識や経験が浅かったのですが、そういう状況でも「確認」と「報告」をきちんと行えば、他社業者と円滑にコミュニケーションをとることができ、信頼関係も生まれることを学びました。

新築や改修などいろんな現場を経験したことで、予算組みなども自社の利益をきちんと確保したうえで、施工管理を統括できるようになりました。これからはさらにスキルを磨いて、現場で先読みする力を身につけたいですね。

面倒見が良くて溶け込める雰囲気。チャレンジ精神があれば成長できる

ニッタンは、先輩も上司も面倒見がいいのが最大の魅力です。入社後、自分が新入社員であることを意識せずに、すぐに職場に溶け込める雰囲気ですね。もちろん、仕事は基本的に自分で覚えていくものですが、先輩や上司が必ず面倒を見てくれるので安心感があります。

同じ部署なら、消火設備の機能面などを教えてもらえますし、他部署には技術的な部分の疑問点などをフランクに聞ける雰囲気があります。入社当時、同期社員で消火装置部への配属は私1人でしたが、現在は後輩が4人いるので、私が経験してきたノウハウを後輩に教えられるよう施工管理のスキルを上げていくのが目標です。

ニッタンは、どんな人材であっても、その人が適応し育っていく環境が整っているので、チャレンジ精神を持って来ていただければと思います。それぞれの社員が成長できる環境があるので、あとは本人次第でどうにでも変われると思います。

施工管理 / 2008年入社 / 法学部経営法学科卒

石川 聖

小学生の頃から大学まで13年間、水球に打ち込み、高校時代は埼玉県選抜国体とインターハイで優勝経験がある。就活時に防災や防火に興味を持ち、「命を守る仕事なら、必ずやりがいがあるはず」と思い入社を決めた。現在、施工管理業務の自らの立場・立ち位置を確立するため、さらなるスキルアップに励んでいる。

契約物件の定期点検・修繕工事・改修工事を担当。
今は見積書作成も行う中堅社員

商業ビルや公共施設、大規模マンションなど、建物のほとんどは消防法によって年に2回の定期点検が義務付けられています。保守の仕事は、当社が保守契約を結んでいる物件の定期点検・修繕工事・改修工事全般。具体的には、現場で点検作業を行う協力業者(点検作業員)の管理業務を行っています。

新人の頃は業者さんと共に現場へ出向き、点検作業に立ち会っていました。不具合を見つけたら同じ部署の営業担当へ連絡し、見積もり作成を依頼。業者さんやお客様(建物のオーナー)から学ぶことが多く、楽しかっ

新人の頃は業者さんと共に現場へ出向き、点検作業に立ち会っていました。不具合を見つけたら同じ部署の営業担当へ連絡し、見積もり作成を依頼。業者さんやお客様(建物のオーナー)から学ぶことが多く、楽しかったですね。私は入社後半年ほどで技術と設計の両部署に出向し、工事を行うための設備士資格を取得したんです。ここで、防災機器の仕組みや構造を細部まで理解することができました。

今は責任者として約200物件を管理。業者さんからの報告を基に、自分で工事の見積もりを作っています。心掛けているのは正確な情報伝達と丁寧な説明ですね。お客様に工事内容を理解していただけるよう、細かい部分まで気を配って作成しています。

個人の力ではなく、仲間全員で大きな達成感を
得られるのが保守業務の醍醐味

出向から保守に戻って任されたのが、超大型物件のリニューアル工事です。毎日朝7時から現場に入り、終わった後は会社に戻って設計図の見直しを行うこともしばしば。約3ヵ月にわたる大仕事で苦労も多かったのですが、先輩や現場の職人さんと一緒になって一つの仕事を完成させたことは、若い私にとって貴重な経験になりました。個人の力ではなく、仲間全員で大きな達成感を得られるのが保守業務の醍醐味だと思います。

仕事では、お客様から消防法について質問されることが多々あります。メーカーの人間として、誤った情報をお伝えすることはできません。分からないことは自分で本を読んで調べ、他部署の社員に確認した上で、正しい情報をお伝えするようにしています。こうした丁寧な対応でお客様の信頼を獲得し、新たな仕事の受注につながった時も大きな喜びを感じますね。保守は信用第一。お客様と年に2回は必ず顔を合わせる仕事ですから、人間関係が何よりも大切なのです。

お客様に対しても社員に対しても、ニッタンは「情に厚い会社」

ニッタンのいいところは、情に厚い会社だということ。例えば初めてのお客様の場合、金額や工事日程など条件的に厳しい場合が少なくないのですが、そういう案件でも、当社は基本的にお断りしません。何か解決策がないか、お客様と一緒になって考えるのがニッタンという会社。お客様が困っている時こそ、私たちがお手伝いしなければならないと考えています。

情の厚さは会社と社員の関係にも当てはまりますね。社長はじめ役員との距離が近いし、上司とも気軽に話ができる風通しの良さは当社の大きな特徴です。新人に対する面倒見の良さは、入社当時の私が身をもって経験したこと。ほとんど知識のなかった若造を、よくここまで育ててくれたと感謝しています。

ずっと保守一筋でやってきたので、これからは新しい仕事にもチャレンジしてみたいですね。数字に対する意識を高めたいので、営業の仕事にも興味があります。大きな目標は、万能の社員になること。何を聞かれても即座に答えられるよう、幅広いスキルを身に付けたい。ニッタンなら学びの機会や挑戦する場が沢山ありますから、いつかきっと実現できると信じています。

保守 / 1998年入社 / 通信工学科卒

米良 祐介

宮崎県出身。就職先にニッタンを選んだ理由は、複数の先輩の入社実績があったことと、都会でバリバリ働きたかったから。保守のベテラン社員になった今は、16年の経験で得た知識を後輩の若手社員に伝えることにも力を注いでいる。そんな後輩と飲みに行くのも楽しみの一つだとか。

担当は感知器のソフトウェア設計。
積み重ねた経験が今の自分の土台になっている

ニッタンには膨大な数の製品があるのですが、私は主に感知器という製品を担当しています。入社してすぐに現在の開発部門に配属され、2年後に住宅用火災警報器の新製品開発を任されました。ちょうど改正消防法が公布され、マンションやアパートに感知器の設置が義務付けられた時期だったんです。私の担当はソフトウェア設計。学生時代にプログラムを組んだ経験はありましたが、制御ソフトを一から作るのは初めてです。まず開発のためのアセンブラ言語を覚えるところからスタート。完成までに約半年かかりましたが、この時学んだことが今の自分の土台になっています。

かかりましたが、この時学んだことが今の自分の土台になっています。

印象に残っている製品は「自動試験対応感知器」。これは検査員の手によらず、機械が自動で火災の試験をするタイプの感知器です。新たに受信機との通信ソフトウェアを組み込む点が難しく、かなり苦労しましたね。第1弾を作るのに約2年かかりましたから。今は半自動タイプの新製品開発に取り組んでいます。

完成した時の満足感と責任感からくるプレッシャーが、
モチベーションを高めてくれる

担当する仕事はほぼ一人で行うのですが、自分の考えだけで製品を作れるわけではありません。「お客様はこういうものを求めている」という営業部門からの意見や、「このままでは取り付けにくい」といった施工管理部門からの声を反映させながらソフト開発にあたります。調整は難しい部分もありますが、課題を乗り越えた経験は次の製品開発を行う際、必ずプラスになりますし、自信にもつながります。自分の成長を実感しやすい点が開発の醍醐味かもしれません。

嬉しいのは、自分が開発した製品を商業ビルや公共施設で見つけた時。形として残る仕事なので、見つけるたびに開発当時の苦労や達成感を思い出しますね。また、製品を通じて消防士の二次災害を防いでいるという、自分なりの満足感もあります。一方で、人命に関わる製品を設計しているのでプレッシャーを感じることも。おそらく両方の要素が、開発への意欲を高めてくれるのだと思います。

部長や本部長とも自由に意見交換できる環境。
エンジニアは伸び伸びと仕事をしている

開発部門はエンジニアが集まっているので堅苦しい印象を持たれるかもしれませんが、実際はその反対ですね。疑問があれば近くの同僚や先輩に気軽に尋ねることができますし、部長や本部長とも自由に意見交換ができます。また、歴史のある会社ですが、制度や環境の面で改善や変化が多いのもニッタンのいいところ。組織変更のたびに会社が成長しているのを感じます。

建設業界は追い風が吹いていますから、今後のニッタンにも大きなチャンスがあるでしょう。私たちはその状況に安住せず、逆に危機感を持って仕事をしています。順調だからこそ新事業を開拓し、新たな需要を生み出すような新製品を開発しなければなりません。個人的には後輩を育てていく立場になりましたので、ソフトウェア開発を一緒にやってくれる仲間がほしいですね。

今後はこれまで携わってきたソフトウェア開発の経験を活かし、開発全体をリードしていきたいと考えています。感知器だけに限らず、受信機や消火設備にも挑戦してみたい。また、ニッタンは海外市場も視野に入れていますから、いつかは自分も海外で通用するエンジニアになりたいですね。そのため、これからも経験を積んで技術力を高めていくつもりです。

技術開発 / 2004年入社 / 理学部物理学科卒

中嶋 俊介

ものづくりへの思いが強くメーカーを志望していたところ、アメリカ同時多発テロ事件が発生。救助を行う際の二次災害による被害を見て、消防士を守る仕事に就きたいと考えた。ニッタンは説明会等での対応も丁寧で、好印象だったという。

STAFF MESSAGE
社員のメッセージ

会社情報
COMPANY
会社情報

会社名 ニッタン株式会社
本社 〒151-8535 東京都渋谷区笹塚1-54-5 ▶ MAP
設立 1925年12月(登記上)
創立 1954年12月
資本金 23億250万円
従業員 1,230名(連結、2016年4月1日現在)
売上高 331億9,400万円(2016年3月期)
事業内容 総合防災システム(自動火災報知器、消火設備、防排煙設備等)の技術開発、
生産、販売、設計、施工、保守などをトータルソリューションとして提供 ▶ 製品をみる
事業所 本社/東京 支社/北海道、東北、首都圏、中部、関西、中国、四国松山、九州 支店/21カ所 営業所/8カ所
その他/1カ所 海外/イギリス、スウェーデン、中国
関連会社 ニッタン電子、ニッタン電工、NITTAN EUROPE LIMITED、CN Scandinavia AB ほか
環境の取り組み ニッタングループ各社は、社業を通して地球環境問題に取り組むと共にあらゆる事業活動を通して環境の負荷低減に努め社会に貢献いたします。 ▶ 詳しくみる

製品の紹介

「生命と財産を守るために」

ニッタンでは総合防災メーカーとしての責任を果たすため、空間の環境を徹底的に研究し、
どのような条件でも確実に機能する信頼性の高い防災機器と防災システムを提供しています。

  • 01. 自動火災報知設備

    感知器を用いて火災による煙や炎を初期の段階で自動的に感知し、受信機と音響装置を鳴動させて、建物などにいる人に知らせ安全な場所への避難と初期消火活動を促します。消防法と条例により、防火対象物への設置が義務づけられています。

    P型受信機
    P型受信機
    発信器
    発信器
    熱感知器
    熱感知器
    防災表示装置
    防災表示装置
  • 02. 消火設備

    水に代表される消火設備ですが、火災の種類によって泡・ガスの消火設備も有効に機能します。

    閉鎖型スプリンクラーヘッド
    閉鎖型スプリンクラーヘッド
    屋内消火栓
    屋内消火栓
    アクアフォース混合装置
    アクアフォース混合装置
  • 03. 特殊防災設備

    発生した煙が外部に流出しにくく火災発見に時間がかかる大型コンピュータなど、
    特殊な設置条件に対応する防災システムを提供しています。

    機器内組込用煙感知器(光電式)
    機器内組込用煙感知器
    (光電式)
    防塵防水型赤外線式3波長炎検知器(自己診断機能付)
    防塵防水型赤外線式炎3波長検知器(自己診断機能付)
    紫外赤外併用式3波長炎検知器
    紫外赤外併用式
    3波長炎検知器
    超高感度煙センサ
    超高感度煙センサ
  • 04. 警報設備【一般住宅・共同住宅】

    個人住宅から共同住宅まで設置場所に応じた感知・報知方法の製品があります。

    住宅用火災警報機(煙式)
    住宅用火災警報機(煙式)
    住宅用火災警報機(熱式)
    住宅用火災警報機(熱式)
    ガス漏れ検知機(都市ガス用)
    ガス漏れ検知機(都市ガス用)
    非常警報装置(複合装置)
    非常警報装置(複合装置)

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環境の取り組み

基本理念

ニッタングループ各社は社業である防災・防犯設備の設計、製造、販売、施工、保守が密接に地球環境問題に影響することを認識し、社業を通して地球環境問題に取り組むと共にあらゆる事業活動を通して環境の負荷低減に努め社会に貢献いたします。

ISO認証取得状況

ISO14001:2004

iso14001
対象 本社
認証機関 JQA
登録日 2004年2月27日
認証番号 JQA-EM3766

※当社製品を製造しているグループ会社ニッタン電子株式会社も、ISO14000シリーズを取得しております。

採用情報
RECRUIT
採用情報

募集職種 技術開発、営業技術、営業、施工管理、保守、管理部門
募集対象 大学院/大学/短大/高専/専門(全学部全学科)
初任給 大学院修了/ 209,730円、大学卒/ 200,730円、
短大・高専・専門卒/ 171, 310円(食事手当4, 820円含む)
諸手当 資格、責任、家族、住宅、地域、工事現場、外勤、寒冷地、時間外(残業)、通勤交通費(全額)
昇給・賞与 昇給:年1回(4月) 賞与:年2回(7月、12月)
休日休暇 土曜日・日曜日(完全週休2日制)・祝日・年末年始(12 月30 日〜1 月4日)・メーデー(5月1日)
年次有給休暇(初年度10日、最高24日)・夏期特別休暇5日(7月1日〜 9月15日の間)
リフレッシュ休暇・慶弔等の特別休暇ほか
福利厚生 ■ 各種保険(健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険)
■ 施設(独身寮、社宅、保養所、電設工業健康保険組合保養所)
■ その他(財形貯蓄、持ち家援助制度、共済会、各種クラブ活動など)
勤務時間 9:00 〜 17:20
勤務地 東京、仙台、名古屋、大阪、福岡、その他全国各地
提出書類 エントリーシート、履歴書、卒業見込証明書、成績証明書、健康診断書
採用実績 17名(2012年)、6名(2013年)、5名(2014年)、11名(2015年)、19名(2016年)、20名(2017年)【予定】
問い合わせ先 〒151-8535 東京都渋谷区笹塚1-54-5
人事部新卒採用担当 03-5333-863803-5333-8638(人事部直通)
E-mailでのお問い合わせはこちら

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