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劣化診断について
MAINTENANCE

自主点検

定期的な法定点検では判別できない「劣化診断」を活用ください。
自動火災報知設備等の劣化診断は、通常の定期点検などでは確認困難な経年による劣化の度合いを有資格者により診断します。
:別途費用が発生します。

劣化診断の方法

製品の稼働状況と、その動作維持信頼度を下記項目で検証し、機器劣化具合の診断を行います。

  • 項目 I

    製品の動作状況を設置現場で腐食、錆び、変色、焼け、異常発熱、欠損、表示動作などにより劣化具合の判断を行います

  • 項目 II

    部品点数法と部品ストレス解析法により、現稼働状況下の信頼度を推定し、劣化具合の判断を行います。

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