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国立研究開発法人
量子科学技術研究開発機構 千葉地区 様
CASE STUDY

広大な敷地に対応する防災管理者への情報伝達システムを構築

量子科学技術研究開発機構株式会社

法人情報
量子科学技術分野における日本の中核的研究機関として、平成28年度(2016年)に発足。
国内に7つの拠点を有し、重粒子線がん治療や放射線医学、量子生命科学など多岐にわたる先端研究、国際プロジェクトに推進されています。また国際的な共同研究や医療⽀援体制の整備を通じて、持続可能な未来社会の実現に貢献されています。
建物概要
住所/千葉県千葉市 敷地面積/136,346.13㎡  延べ床面積/131,244.17㎡
建物棟数/108棟

システム概要

建物に設置されている複数の火災受信機や通報盤からクラウドサーバーへ緊急情報を送信し、お手持ちのスマートフォンへ地図データと緊急情報を送信するシステムです。

システム概要図

主な構成機器

①火災受信機
感知器や発信機から送られてくる火災信号を受信し、火災を知らせる機器
②通報盤
盤面のボタンに設定されている情報を知らせる機器
③クラウドサーバー
インターネット経由で利用できる仮想サーバー
④スマートフォン・パソコン
緊急情報を通知しアプリやブラウザ画面に表示

運用課題と対応

採用までの経緯

量子科学技術研究開発機構様では、これまで広大な敷地内にある各棟の火災信号を守衛所の火災受信機に集約して管理されていました。しかし、信号用電気ケーブルの経年劣化にともなうシステムの維持・保全が懸念事項となっておりました。 そこで、火災受信機間の配線の引き換え⼯事が不要で、かつスマートフォンでどこでもビジュアル的に警報位置と内容を送れ、運用性が向上するB Catch Nowの優位性をご評価いただき、ご採用いただくことになりました。

効果

これまでは非常ベルや非常放送が鳴動した際、守衛所の火災受信機で発生場所を確認してから現地に向かうという管理体制をしかれていました。B Catch Nowの導入により、全ての担当者へ緊急情報が一斉に地図情報付きで通知されるため、従来よりも迅速に対応できるようになります。また、担当者の皆様に通知が届きますので、情報共有漏れの抑止にもご期待をいただいております。

その他のご要望

量子科学技術研究開発機構様では今回既存の火災報知システムの保全に加え、設備トラブルや天災などが発生した際の異常情報の共有も速やかに行うことを考えておられました。このご要望をうけ、B Catch Nowに火災情報に加え、通報盤による緊急情報も取り込み、⼀つのアプリケーションで⼀元管理できるようにシステムを構築させていただきました。

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