トップページ > 導入事例一覧 > NTT東日本プロパティーズ BLESS小笠原父島 様

NTT東日本プロパティーズ
BLESS小笠原父島 様
CASE STUDY

距離を感じさせない安全管理。離島の現場を支える、B Catch Nowのリアルタイム通知

NTT東日本プロパティーズ BLESS小笠原父島 様

建物情報
東京都小笠原村父島に位置する「BLESS小笠原父島」は、NTT東日本プロパティーズ様が運営する複合施設です。『島の社員寮』をコンセプトに、多様なライフスタイルに寄り添う共同住宅やシェアハウスを展開し、さらに島内の食を支える「水耕栽培室」が併設されています。NTT東日本グループは地域社会のみなさまとともに、夢や希望を感じられる持続可能な循環型社会の共創を目指しておられます。 建物概要
住所/東京都小笠原村父島   敷地面積/約810㎡   延べ床面積/約1,280㎡

システム概要

建物に設置されている火災受信機からクラウドサーバーへ火災信号を送信し、お手持ちのスマートフォンやパソコンに表示される地図データと合わせて火災情報を確認できるシステムです。

システム概要イメージ

構成機器

①火災受信機
感知器や発信機から送られてくる火災信号を受信し、火災を知らせる機器
②コンバータ
火災情報をクラウドサーバーへ送信する機器
③クラウドサーバー
受信した火災情報の表示や通知の処理を行う機器
④スマートフォン・パソコン
緊急情報を通知しアプリやブラウザ画面に表示する機器

従来の課題と採用の決め手

従来の課題

本土からフェリーで24時間を要する小笠原諸島・父島において、最大の懸念は「有事の際の情報タイムラグ」でした。無人管理であるBLESS小笠原父島から離れた場所にいる現地管理会社様や、さらに本土の運営元であるNTT東日本プロパティーズ様とは物理的な距離がある中、現地の状況をリアルタイムに把握する手段は限られており、迅速な指示や状況判断が困難な環境にありました。また、本施設は管理人が常駐しない運用形態のため、現地の管理会社様も「火災発生時の初動対応の遅れ」を懸念しておられました。こうした「離島特有の不安」と「無人管理」という二重のリスクを克服するため、発報と同時に管理担当者のスマートフォンへダイレクトに通知を届ける、新たなシステムの導入を検討されていました。

採用の決め手

火災通知システムの導入にあたっては、弊社を含め複数のサービスをご検討されておりましたが、B Catch Nowの「広範な納入実績」と「情報の正確な伝達」、また長年防災事業に携わってきた弊社への「長期的な保守運用においての安心感」をご評価いただき、採用に至りました。

ご活用イメージ

B Catch Nowを活用することで、遠隔地の管理といった離島特有の不安を解消します。現地管理会社様へ情報を共有し、火災発報と同時に火災発生場所を特定できるため、最小限の人員でも迅速な初動対応が可能です。また、同時に1,000km離れた本土のNTT東日本プロパティーズ様へも火災情報がダイレクトに届き、リアルタイムな情報共有を実現します。

ご活用イメージ
先頭へ
ご相談無