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文化財建造物

神社や仏閣、古民家などの文化財建造物の火災原因の多くが、残念ながら「放火(または放火の疑い)」です。

建物内部と屋外の建物外周部の失火と不審火を検知するアナログ式煙感知器・炎検知器放水銃などの消火設備監視カメラによる防犯設備を組み合わせて、建物ひとつひとつに最適な設備をご提案します。

設置例

神社・仏閣

2019年4月に文化庁より「国宝・重要文化財(建造物)の防火対策ガイドライン」が公表され、文化財建造物に対する防火対策がより強化されています。
不審者の敷地内侵入など、監視カメラ等の防犯設備も活用することで抑止に効果的です。

製品紹介

赤外線式3波長炎検知器(防塵防水型)
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